讃美の歌声を
「新しい歌を主に向かってうたい、美しい調べと共に喜びの叫びをあげよ」という詩編の心を
もって、鎌倉恩寵教会の聖歌隊は、毎月一回礼拝で奉仕しています。
素敵なパイプオルガンと音響効果に優れた会堂で、主に向かって讃美の歌声を響かせてみませんか。折々に行われる「教会コンサート」にも足をお運びください。
聖歌隊のあゆみ
- 1968.03.03
- 鎌倉恩寵教会伝道所の最初の主日礼拝が行われる。
- 1977.11.20
- 神奈川教区教会音楽祭が初代内藤牧師の提唱で始められる。
- 1981.11.05
- 第5回神奈川教区教会音楽祭にて滝口亮介兄編曲の讃美歌を歌う。 以後2007年まで、教区教会音楽祭のための滝口亮介兄による讃美歌 編曲は22曲にのぼる。
- 1984.12.08
- 鎌倉市内教会クリスマス音楽会(後に市民クリスマスに改称)に参加し、 現在に至るまで毎年参加。
- 1990.07.08
- 第一回東湘南地区教会音楽祭に参加。以降現在まで毎年参加。
- 1998.09.13
- 聖歌隊夏期集中練習を滝口亮介兄指揮、指導のもとに行う。 以降、毎年8月後半の主日礼拝後に行い、現在にいたる。
聖歌隊の礼拝での奉仕は1980年頃から始まり、回数も次第に増え、現在は1月と8月を除く
毎月第4聖日に讃美している。